JOINALIVE2024にいってきたので感想レポートするよ

フェス・ライブ

2024年7月13日(土)・14日(日)に岩見沢グリーンランドにて開催された『JOINALIVE(ジョインアライブ)』の1日目に参加してきましたー!
もちろん一人で!!!
予定が合わなくて一緒に行ける友達がいない・・でも音楽は好き・・フェス行ってみたい・・・
そんな方へ少しでも参考になれれば幸いです。

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13日の天気

もうずっと晴れ!

Screenshot

たまに太陽が雲に隠れる時があった位で基本的には夏って感じのまさにフェスとは!な天気でした。
風が吹くと少し冷たくて気持ちがいいのですが太陽が出ている時の体感温度はもっと高く感じました。

服装・持ち物

トップス:テキトーなTシャツ+アウトドア用ベストみたいなもの
インナーはSea Breezeのやつ
ボトム :NANGAのDOT AIR COMFY PANTS (ドットエア コンフィー パンツ)


靴   :ニューバランスのスニーカー

でした。
とにかく会場内やライブ中にカバンを持ち歩きたくないのでベスト、もしくはやたらポケットが多い服を選びがちです。
ななめがけ系カバンだと後半からだがしんどくなる事が多かったので今はこのような形にてお試し中です。
ボトムは今季初導入のNANGAのフルレングスのパンツ。
レギンスを履くのが面倒くさくて日焼け防止と涼しさが叶うならめちゃくちゃいいかも!と思い挑戦。
結果、めちゃくちゃ良かったです!
肌に張り付いていないせいか日光当たってる!感もないですし汗で張り付くとか色が変わるとか動きにくいとか暑いとかもなかったです!
しかも足首にドローコードがあるのできゅっと絞っておけばトイレの時に裾を気にする事もなく便利でした!結構おすすめです!
財布はいつものカリマーのお財布です。

 

本来であれば上記にプラスしてロゴスのUVアームカバーとノースフェイス等のツバ付きハットもあるはずだったのですが当日しっかり寝坊した上もちろん前日に準備などする訳もなくちゃんと忘れました。

会場までのアクセス

札幌市大通りにあるバスセンター⇔会場まで直行でいけるオフィシャルのバスを往復で利用しました。
発車予定時間のほぼ8:00にバスセンターに着き並び出してからバスに乗車し発車するまで約12分程しか待ちませんでした。早い!
そこそこ並んでいたのですがどんどん列が進んでいったのでスタッフさんすごい!ありがとうございました。

会場から入場チケット交換まで

バスは必ず座れます。
高速を使うので1時間かからず会場に着く事ができます。8:57頃会場に到着しました。
会場に着いた直後は太陽が雲に隠れていたので
《今年は涼しくて過ごしやすいかも!!》と思ったのですが幻でした。
バスを降りた後は会場外の道路を歩いてバラ園近くにある入場ゲートに向かいます。

↑日陰一切無しの道のり。
この向かう途中から完全な晴れになってきて普通に暑いです。
ただ今年は立ち止まる事なく歩くことができたせいか約20分で入場ゲートに着くことができました。
ちなみに入場ゲートに向かう道でバラやシラカバ等の木々を鑑賞しつつ歩けますが各種花粉アレルギー持ちの身としては〔これ以上開催月が早くなってしまったら来られなくなってしまう・・〕等とびくびくしながら道を歩いておりました。

スマホで購入チケットをスタッフさんに確認してもらいリストバンドとレジャーシートを受け取ります。背中にポケットがあるタイプのベストだとこの時にもらったレジャーソートをそのまま背中に入れる事ができるのでとっても便利です!
例えばこういうタイプのやつです。

9:20頃 グッズに並ぶ

入場ゲートの横にグッズ売り場が配置されています。
THE YELLOW MONKEYのグッズが欲しくて事前抽選に応募したのですが普通に外れてしまい10時から買える権利がなかったので抽選がなく根性勝負できるDOPING PANDAに並びました。
ORANGE RANGEと悩んだんですけど今回はドーパンで!
が、あついーー!!あついーー!! あ つ い!!!!
帽子がないのが致命的で若干クラクラしてきました。
腕もノーガードの為チリチリ焼けている感覚があります。
まったく意味がないと思うのですがなんとなく猫背になって背中で日光を浴びるようにして並んでいました。
こういうのは気持ちの問題なので(?)

割と前の方に並んでいたのですが間違いがないよう1点ずつ確りと確認いただける為購入できたのは10:30頃でした。
即タオルのビニール包装を破って頭にかぶります。
たかが布。されど布。
布1枚が頭部にあるだけで大分違います。
いわゆるほっかむり状態ですが「いのちだいじに」方針なので陽が落ちるまでほぼこのスタイルをキープしていました。開始早々におしゃれと対極に位置してしまいました。せっかくNANGA履いてきたのに!!
前日までは
《あれも これも欲しい!めちゃくちゃ並ぶぞ!!》
と気合が入っていたのですが暑さに完敗です。
《もう、無理です・・〇んでしまいます・・・》
と、このまま再入場口近くにあるクロークに荷物を預けに行きます。
44ℓのリュック(中身はほぼ忘れてきたので買ったグッズのみ)もちゃんと袋に入りました。
携帯、お財布、充電器をポケットに入れてORANGE RANGEに向かいます。

11:00 Rose Stage ORANGE RANGE

数年前初めて観る予定がコロナで中止になってしまって以来本日を迎えたのでオレンジレンジを生で観るのは今日が初めて!
TVでしか観たことなかったのですごく楽しみにしていました。
でも新しい曲とか詳しくないから知ってる曲が1曲でもやってくれたらうれしいなーと思いつつアリーナ後方でスタンバイ。

↑これは芝生エリアから見たローズステージ
開催のあいさつのあと登場したオレンジレンジ。
《なんかめっちゃかっこいいんですけど?!?!》
そして1曲目が 【以心電信】
《auのやつだーー!》
最初から知ってる曲であがりまくりあげます。
数曲後のMCで

『知ってる曲と知らない曲の差がありすぎる』
『水分補給をした上で無理してくれないと!』とご指摘。
ごめんね・・
でもその後 おしゃれ番長
《ポッキーのやつだー!ガッキーのやつだー!》
とまたまたあがりまくります。
そしてまた数曲後のMC
『さっきも言ったけど知ってる曲と知らない曲の差がありすぎる』と。
ごめんて・・
その後は 【はい!もしもし…夏です!】 という曲の掛け声を事前練習する事に。
『今は歌詞の意味は考えないで! 考えるのはSUPER BEAVERとかにして』
ほどよく声が出たところで本番!タイミングもばっちりだ!!と思ったのですが演奏を中断されてしまいます。
『リズムが遅すぎる!』正式なリズムの2倍超遅いらしいです。
声のボリュームで押し切れると思いきやちゃんとリズムも要求するスタイルのようで。
1番、2番の声出しタイミングで都度ご指摘をいただき、やり直しは最初から笑
3回目でやっと中断されずサビにいった所でモニターに映し出される【グッド👍】の合図にめっちゃ嬉しくなりました。

その後も 【イケナイ太陽】  ラストは【上海ハニー】で〆!
とにかくめっちゃ楽しかったです!
近くで小さいお子さんをつれたご家族がミニサークルを作っていたり踊っていたりしてとてもかわいかったです。


この後はヤバいTシャツ屋さんの予定だったのですがオレンジレンジで体力がほぼ0になったので日陰を求めてフードエリアに移動します。
が、フードエリアは既に激混み。並ぶ元気は既にないのでそのまま遊園地エリアに向かいます。

遊園地には100円でゆっくり動くたぬきやパンダの乗り物(稲中卓球部のアレです)があったのですが今年は見つけられませんでした。悲しい。
遊園地エリアをそのまま進んでいくとNeo WALTZステージに着きます。このNeo WALTZの右手側には【HAPPY】という建物内でごはんを食べられる所とNeo WALTZステージ横にパラソル付のテーブルとイスが設置されていて飲食しつつステージを観られるという最高の場所があるのです。
私のオアシスがここにある。
タオルほっかむりという防御特化型スタイルではありますが直射日光を浴びつつはしゃぎ倒したのでもうごはんを食べる元気もなくなっていました。防御とは。
が!自分、ビールはいけます!
ビールを購入し日陰でステージをる事にしました。なんて贅沢!
アミノバイタルをつまみにビールを飲んでちょっと体力回復です。

これがチルってやつ、、ですかね。

ステージでは Blue Mash がリハをやっていたのでビールをおかわりしつつそのまま本番まで観させてもらいました。
ビールって∞永遠∞なんだよね。
ギターソロでギターの人のストラップが切れちゃうハプニングがあったんだけどカバーがかっこよくて自然でハプニングって言われるまで演出かと思っちゃったよ。
なんか情熱あふれる熱いステージで今大学生なんだって。海岸線って曲好きだったなー。
なんかいいなーいいなーと思いながら楽しかったです。

13:40 VeLVeT CiRcuS  THE BAWDIES

ちょっと体力が回復したのでBAWDIESへ。
会場に入るとリハなのに既にめっちゃ盛り上がってる!
あまり詳しくないのもあってイスに座ってゆらゆら観てたんだけどどんどんフロアにお客さんが入ってきてぎゅうぎゅうになっていました。音圧も気持ちよいー
【HOT DOG】とか聴けてかなり楽しかったです。

本当はこの後 石崎ひゅーい に行きたかったんだけど暑さでやられ気味だったので2回目の休憩!
生でさよならエレジーと夜間飛行聴きたかったあああああ!!!
でもこの後地獄のシャトルランタイムテーブルが始まるので泣く泣く諦めます。
※地獄のシャトルランタイムテーブル とは
ローズステージとベルベットステージという対極の位置にあるステージ間を10分少々で移動していったり来たりする自らの体力を一切考慮しない予定の事

フードコートを通りかかったらさっきより空いていたのでたこざんぎとビールをげっと!
たこざんぎめちゃくちゃ美味しかったァ。

あのたこざんぎを出してくれるお店が近くにあったら確実に通います。なんかたこの美味しさが異次元だった。。また食べたい。
日陰で休憩してまたちょっと体力回復したので10-FEETに向かいます
このバチバチに暑いなかonちゃんが稼働していて
《まじか・・》
と驚愕の後
《お疲れ様です》
と心の中で最敬礼をしつつその場を通り過ぎました。

15:30 RoSe STAge    10-FEET

何度観たっていいもんだ。10-FEETからしか得られないもんがあるんです。
この後地獄タイテを組んでいるのでアリーナ出口近くにスタンバイ。
ぐっと前に行きたい気持ちを抑えます。
1曲終わってすぐアンコールに突入。
ラスト近くで 蜃気楼>その向こうへ>ヒトリセカイ と畳みかけられます。歌いながら泣いちゃうやつ。
最後まで満喫したかったのですがドーパンが待っているのでヒトリセカイの途中で抜けて歌いながらVeLVeT CiRcuSステージ(ローズから一番遠い)に競歩で向かいました。

16:20 VeLVeT CiRcuS DOPING PANDA

もう一生観る事はできないのかなーとぼんやり思っていたのでセゴリータ三世さんのYouTubeでフルカワさんを見かけて、復活を知って、ジョインアライブに来ると知ってすごく楽しみにしていました。
YouTubeでみかけた時は優しい語り口だったので大人ライブなのかなーと思っていたんですがぜんぜん!
攻めで踊りまくらさるあっという間の時間でした。
詳しい訳ではないので知らない曲もあったんですが体動いちゃうかんじですごくたのしかったです。
多分YouTubeの動画内で 昔の曲をやる懐かしい人になりたくない 的なお話をされていたような記憶があったので知らない曲ばかりだったらどうしようとちょっと思っていたんですがMIRACLEとかTransient Happinessを聴けて感動しました。足パカで演奏できるのすごすぎませんか。
曲間のMCで
『アイム ロックスター』
と言ってまた曲に戻っていくのかっこよすぎたしちょっとギラ感あってテンションあがりました。
最後までいたかったのですが地獄タイテ中の為beat addictionの途中で抜け、またRose Stageへ向かいます。

17:00  Rose Stage    HYDE

残念ながらOPに間に合わず。
ステージに到着した時には高台に登り見下ろしながら歌うジャックスパロウ風のHYDE。
《これはどういう事ですかあああ》
正直、平成時代のラルクアンシエルしか知らなかった無知な者なので知らない曲多めだったのですが、なんか洋楽チックでかっこよいです。
演出も豪華で1曲終わってすぐ捌ける高台と入れ替わりで中くらい高さのお立ち台が登場。
高所恐怖症だそうで立ち上がったらジャンプするっていうのはお決まりのやつなんですかね?初めてで関節ぽきぽき言わせながらジャンプしました。
風力でびよんびよんする人形や演奏者の赤目のお面?も世界観があってかっこいい。途中でサングラスを外し時が止まったビジュアルに驚愕したり観客に支えられて歌ったりステージ左側の壁に立ってみたりとめちゃくちゃステージを広く使うわんぱくなHYDEさん。凄すぎない?
こんなにアクティブなステージだと思っていなくてどんどん夢中になってました。
あと最前列で盛り上げてたファンの女の子達。熱くてよかった。
もうね、ちょっとちゃんと予習してから単独ライブに行きたくなってます。ライブ定番ってあるのかな?あったらリスト化したいから知りたい。
とはいえHONEYやGLAMOROUS SKYはめっちゃ嬉しかったし歌わせてもらいました。HONEYは8cmCDのジャケットや3曲同時リリースしてたなあとかGLAMOROUS SKYはNANAのストーリーがヴわーって走馬灯のように脳内を駆け巡ったりしてエモさやばかったです。
ちょっと泣きそうになっちゃいましたね。

この後AJICOに行く予定だったんですが
『もう無理・・動けないよ・・』
となったのでステージ間の距離が近い imase を観る事にしました

17:45 FuTURe FLoWeRs    imase

まるでついでのような書き方ですがちゃんと観たいリストのひとりです。
曲めっちゃ好きよ。
勝手にアンニュイな人なのかなって思ってたけどぜんぜん元気で明るい人だった。
ステップが軽やかでびっくり。三半規管強そう。そのギャップもよいですね。
あの広いステージがいっぱいになっててすごいなーと後方から観てました。
惑星一早い新曲初披露という事で【メトロシティ】を聞かせてくれて確かに夏感あるなーと。
大好きなNagisaも聴けて大満足です。

 


ここまででもう本当に疲れ果てていてRose Stageの丘でレジャーシート引いて寝たい・・と思って空きスペース探したんだけど本当にない!
去年より入場者数多いのかな?
UVERworld聴きながら丘の通路2往復位探したよ・・


↑もうここで寝たろうかな、とやけっぱちになりそうになった夕方のミラクルステージ
本当に空いてないんだな、、去年はそこそこスペースあったのに、、って絶望しつつ途中から立ち見でUVERWorld観ました。
曲名わからないんだけどオッオッオッオッ・・・って言う曲が前聴いたときから気になっているのでこっそりセトリを探して曲名調べたいと思っています。
あの曲定番なのかな・・前ライジングで夜に聴いた気がする。また聴けそうならUVERいいかもと思い始めています。

20:20  Rose Stage THE YELLOW MONKEY

どうしてもどうしても座りたくて
《アリーナ後ろの階段席があるじゃん!!》
と思いUVER終わりの入場列に並んでたのですがステージから見て右側入り口の方が早く入れるっぽい。左側で並んでいたのでアリーナに入った時には既にスタンドに空き無し。やけくそになって
《前方で立ち見しちゃうもんね!!》
と約1時間立って待ちました。
黙っていると疲れている事を認識してしまうので憑りつかれたようにマインスイーパをずっとプレイしていました。
その甲斐あって?前から10~20列内位のど真ん中にスタンバイ。
テレビや映像でしかイエモンを観たことがなかったのですごく楽しみにしていました。
こんな前に位置取っておいて恐縮なのですが幼きあの頃の思い出だけで本日を迎えた為大丈夫かな、とどきどきしていました。
予定時刻の約1分前から手拍子で待ちます。
そして照明が消えメンバーがひとりづつステージに。
最後に吉井和哉が登場し全員が揃った時のビジュアルを見て
《リアル矢沢あい先生の世界じゃないか・・どういうことなんだい!?》
服装や佇まいや他の何かなのかはわからないんですけど個性!!オリジナル!!って感じで度肝を抜かれて今も思い出しては余韻に浸るれるほどです。存在感えぐーって感じでした。
最初の曲はちょっと知らなかったんですが【SPARK】【楽園】 と自分でも知ってる曲を演奏してくれて脳汁が溢れる感覚でした。
確か楽園の終わり位で首元のリボンタイ?をシュルっとほどいて風になびく髪やリボンの雰囲気がすごくいいなあと思っていました。
その後も【バラ色の日々】や【太陽が燃えている】 等知っている曲がたくさん出てきて
《すごい!すごい!》
とテンション爆上がりです。
知ってる曲があれば歌ってね と声かけをしてくれたり
レスポンスを聴いて目じりにしわがギュッとなるくらい満面の笑みになったり 曲終わりで首元をはだけさせたり ステージ横の足場?に登ろうとした後に寄りかかって歌ったり
メンバー紹介でご兄弟だったり、弟なのにアニーだったり還暦をすぎてなおフサフサしている毛根激つよの方だったりタンクトップがたくさんあったり怪しい手つきをしていたりご自身でシャツをピンと抑えて乳首を強調して大モニターにアップで映してみたりロックスターなんだけどそれだけじゃなくて唯一無二感がもの凄くてライブはもちろん楽しいんだけどその存在感に圧倒されるというかうまく言えないけどそんな感じでした。
最後はJAMで〆
ライブでまた来てくれるみたいなので行ってみたいなーと密かに思っています。こんなしろーとでも行っていいのかい。


終演後はクロークでリュックを回収してバス乗り場に向かいます。
帰り道にAir-G’JOIN STUDIOでイエモンのバラ色の日々が流れてきて自然と歌いながら歩きました。
周りも余韻すごかったみたいで軽く合唱みたいになってたの面白かったです。

22:00頃 復路バス発車

今年は終演後に荷物を回収したのでバスに乗るまでちょっとだけ並びました。
終演前に荷物を回収しておいて終演後すぐにバス乗り場へ向かうともっと早く帰れます。
いつも帰りのバスはガチ寝しているのですが、
《今年はなんだかすごいライブを観たぞ・・》
という余韻に浸っているうちに1時間かからず札幌市大通りに到着しました。
往路はバスセンターから出発ですが復路は大通駅14番出口前で降ろしてもらえます。帰りやすい!

帰り道、
《そういえばたこざんぎしかフェス飯食べれてない・・!これで終われない!!》
といきりたち同僚から教えてもらった山岡家のプレミアム塩とんこつラーメンを食べて帰りました。あの赤い看板は罠だ!!罪深い味がしました。
カスタムの仕方わからなくて焦りました。山岡家ビギナー過ぎてしんどい。
帰ってからも興奮冷めやらずポストをし、活動限界を迎えて気づいたら寝ていました。


ふりかえり

今年はめちゃくちゃステージを観た年になりました。
その反面遊園地で遊べなかったのがちょっと心残りです。
やはり1日参加だと難しいのかなと。
そして今年も虫は大小含めて多いなと感じたので虫嫌いの端くれとしてもっと対策を極めていきたいと思います。
・会場内自販機は概ね160円・水は130円で販売されていました。
夕方前でもVeLVeT CiRcuS近くの自販機では売り切れもなくちゃんと冷えた飲み物が買えました。自販機用に小銭や千円札を準備すると良いと思います。
・夕方頃から肌寒くなってきます。
動いている分には半そでで過ごせるのですが丘等に座って動かずライブを観る方は羽織りものがあったほうがいいと思いました。


かかった費用(およそ)

・13日入場券                                           \13,500
・シャトルバスツアー【札幌発着/往復】 \5,000
・13日クローク券                                    \1,000
・アーティストTシャツ・タオル             \5,800
・ペットボトル(全て自販機)                  \1,000以内(1本\160)
・たこざんぎ                                            \800

合計  \27,100


今年は現地で友達とも会わず完全ソロフェスとなりましたがめちゃくちゃ楽しかったです!忙しすぎてほとんど写真を撮れていません!!
一緒に行く人がいなくて迷っている人、フェスが初めてで不安な人へ
ジョインアライブは屋内ステージがあったり道路がほぼ舗装されていたり、日帰りもちゃんとできる環境だったりで行きやすいフェスだと思います。
好きなアーティストだけではなく、知らなかったけど偶然聴いたらめっちゃ好き!みたいな出会いがあるのもフェスのいいところだと思っています。
来年も開催が決定したので迷っている方ぜひ来年は参加してみませんか?

 

フェス・ライブ
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