【2019】ライジングサン ロックフェスティバルにひとりで行ってきたよ 【RSR】

フェス・ライブ

残念ながら台風10号の影響で1日目が史上初の中止となってしまったライジングサンロックフェスティバル(RSR)。

ただ、そんな事が吹き飛ぶほど2日目を全力で楽しんできました!
会場の感じとかエルレをゆる~く体験レポしていきます。
いわゆるただの感想です!そして長いです!(断言)

今年行きたいけど、ひとりはちょっと・・・って思って行けなかった方、来年はぜひ行きましょう!
都合があって行けなかった方!少しでもライジングの空気をお届けできればと思います!

こちらではタイトル通り、どんな風に過ごしていたか、どんなスケジュールで動いていたか、なんとなく会場の雰囲気が伝わりそうな写真と共に書いていきます。

 

2021年追記

新型コロナウイルスの影響で2020年につづき2021年も開催中止が決定していまいました。。。

一年以上経っているし記事を上げるのもどうかと思いましたが、来年開催の願掛けも込め2019年の記事をアップする事にしました。

 

来年こそは色々な心配なく思いっきりライジングサンが楽しめますように!!!

 

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初の1日目中止!

 

今年は日本中に甚大な被害をもたらしている台風さん。

ギリギリ頼む・・・!!と願っていましたが

 

ど真ん中。

 

コントロール抜群かよ

往生際の悪いわたしは何度もニュースを見ますが

・・・無理やな(絶望)

煽ってるのかな?ってくらいニュースは念を押してきます。

公式発表はアクセス集中したのか、中止の発表が出たと友達から教えてもらった後もしばらく見れなくなっていました。

主催は演者やわたしたちの安全を考えての判断だったと思いますし、何かあってからでは遅いので中止は止む無しと個人的には思いました。

札幌大通り~すすきの付近には

ライジングかな?

って人々が溢れていましたね。。

キャンプ予定だった人たちは中止で悲しいだけではなくて、宿を取るなどの対応も必要だったと思うので本当にお疲れさまでした。

そしてわたしの中で1日目といえばナンバーガール!!!!

ものすごく詳しい訳ではないけれど、すごく貴重な瞬間に立ち会える感じがしていてとても楽しみにしていたのでとても残念でした。

 

ナンバガ難民 すすきのの一角に

きっかけはすすきのの一角で

 

「ナンバーガール解散!」との写真がツイッターに上がり、爆速で拡散した事がきっかけだったと思います。

 

わたしもフォロワーさん経由で知った。

雨もぼちぼち降るし、わくわくをどうやって発散したらいいかもわからないし、ワンチャン向井さんがどっかでライブとかしないかな とか色々思っちゃったら、とりあえず現地には行ってみるよね~

私もこっそり現地をのぞきにいきました。

一角では誰かがギターをかき鳴らし、みんなでナンバガを合唱。

向井さんと同じ構図で写真を撮る人々もいました。

#向井チャレンジ

というハッシュタグまで出来ていて、狸小路辺りでは、向井さんを探していそうな人々もいたので、みなさん思い思いにナンバガを観る事が出来なかった気持ちの消化をしていたのかな、と思いました。

 

1日目は本当に何もすることがなくて、強風の中ちょっとコンビニとか行ってみたんですけど、体を持っていかれる位の強風が吹いたりして、やっぱり中止で大正解だなと思いました。

 

2日目!

もう中止かもしれない・・と思った事もありましたが、無事開催!

ありがてぇ・・・ありがてぇ・・・

いつもであれば、初日にはしゃぎ倒して、夜明け前にミッドナイトバスで帰ってきて2日目~
なのに、今年は初めから2日目だから、

めちゃくちゃ元気!

いつもは筋肉痛スタートだからこれはかなり有利!(←何に?)

 

友達に

一番初めのバスに乗る!!

って宣言していたんですけどね。

起きたらバスの発車時間過ぎていたよね。(いつもの)

携帯には友人からの着信、ラインの嵐。すいません・・・

 

出発!

リュックを持って地下鉄で麻生駅に向かいます。

やはり列は凄かったですね。

これは地元民からのおせっかいなのですが麻生駅に着いて、バス乗り場に近い改札に向かう方が結構いるんですけど、どうせ並んで反対側の改札よりもっと奥まで並んでいるので、

はじめからバス乗り場とは反対側の改札を目指す方が早く並べます。

但し、始発で気合入れて並ぶ勢の方には意味のないどうでもいい情報になります。

私のように寝坊して一番込み合うであろう時間帯に向かう方にぜひ。

 

麻生駅→ライジングサン会場まで直行のバスがたくさん来ていて順調に列は進んでいきます。

事前にローソンのロッピーでチケットを買ってもよいし、現地で600円を現金で払っても乗る事が出来ます

バスは乗り込めるギリギリまで詰めて乗る(多分40人前後?)ので、座席に座れるかどうかは完全に運となります。

 

ガチャ要素

 

今年は勝った!

座れるかどうかで、この後の体力のモチが結構違います。

可能ならば、お金出してでも買いたいもんね。

主催者さん!ビジネスチャンスですよ!!

今年は1日限りのライジング!

めっちゃステージ観まくって楽しむぞ!!

今年のタイムテーブルはこんな感じ~

 

 

引用:ライジングサンロックフェスティバル公式ホームページより

会場到着!

ここからは写真多めでいきます!

 

毎年ここで写真を撮ってしまいますね。

かなりどんくさいので、立ち止まって迷惑かけたらどうしよう・・と思い、毎年歩きながら連写しています。

そして・・・

すっごく天気!

ツイッターで長靴を推奨した方を信じて長靴で来たんですけど、全然いらなかった(悲)

ここ数年での一番っていうぐらいの晴天です。

むしろ暑い!!!

こういうインスタ映え的なオブジェ?もあります。

夜はライトアップされていた気がする(記憶朧気)

私のインスタはほぼ飯の写真しかないので荷物をしょったまま、まずは物販へ!

今年の目的はエルレを観る事!エルレ物販チャレンジすること!!!なので

すぐに物販に向かいます。

とはいえ、スタートダッシュ出来なかったわたし。

もしかしたら売り切れてるかもな~

何時間くらいかかるかな~

と考えつつ物販スペースに移動します。

オレンジの看板がサンステージ出演アーティストの物販スペース。

屋根の下にかかっている看板が1アーティストの列です。

それより右側が全部エルレ!!

こんなにスペース取ってるアーティストを観たのは初めてかも。

ホルモンでもこんなにスペース取らないよ。(すごく並ぶそして売り切れる)

とにかく受付てくれる人がたくさんいるから列の進みがめっちゃ早い。

多分1時間も待たなかったと思う。

しかも後ろにダンボールが山積みになっててさ。

買いたいやつが買えるように、っていうエルレの気持ちを(勝手に)感じてジーンとしました。

全然違うかもしれないけどね!!そうだったらいいなっていう妄想だからね!!

欲しいのぜーんぶ買えたよ!諭吉グッバイ!!!!

 

イスを持ってきたのに、コールマンで毎年売っているイスを勢いで買ってしまい、
2脚に増えたイスを引きずりながら友人のテントに顔を出します。

この友人達は、待ち合わせとかはしないし、

「一緒に観よう!」

みたいな約束めいた事も全くしないんですが、

必ず乾杯はしよう(使命感)みたいな絆があるんです。なぞ。

観たいステージかぶって、時間も合えば観ようか~?位のゆるい最高な友達ですね。

これ(手前のグレー)はレンタルした2人用のワンタッチテントらしいです。

中は結構 というかぶっちゃけめっちゃ狭い!

一人だと普通に寝られる位。一人でも閉所恐怖症の気がある人は大分厳しい感じ。

2人で寝るなら、そこそこ仲良くないと厳しい感じ。

いつでも一緒💛なカップルや、

「ねえ 君はもう友達じゃない 友達より大事な人」♪剛力彩芽

状態でこの機会に距離を縮めたい間柄とかにはむしろおすすめの距離なのかもしれません。

じりじりするようなまぶしさでじめじめは感じない、とくればビールしかないでしょう!

とりあえず乾杯!

天気のいい日に昼間からビールやらなんやらキメていきます。

そうすると、

 

 

この網が

 

こうなるよね~

冷凍のポテトを炭でじっくり焼き上げた一品となります。

 

こういうのでいいんだよ!!

私的にめちゃくちゃ映えてる写真。

めちゃくちゃうまい!

みんな、マネした方がいいよ!!カリカリとほくほくの楽園にいけます。

感動もしない、何のタメになる事もない、ただただ楽しい中身のない話が止まりません。

観よう、観ようと思っていたオメでたの時間も既に過ぎていました。辛い。

朝の計画が既に狂っています。あんなにタイテ観てたのに・・・

あれこれライブ観ようって決めてたのに、気づいたらビールばっかり飲んでる。

ライグングの魔法ですね~

でもね、ライジングのこの空気で飲むビールは最高なんだよ~

ただのムダ話が楽しすぎて午前中から何時間か経ちまして、ちゃんと(?)ステージ観ないとだめかもね~という反省をしまして、のそのそ移動します。

友達はAimer、わたしはnever young beach を観るために散歩しながら向かいます。

もう一人の友達は私たちのグダりに見切りをつけ、KANを観に行っていたので、お迎えに行くことにしました。

ライジングが今のようなステージ配置になってから音モレがすごくて、歩いていると何かしらの音楽が聴こえてきます。

お迎えに行く道中でKANの「愛は勝つ」が聴こえてきてテンションがあがる。

歌いながらお迎えに行きました。

歌詞とは裏腹にめちゃくちゃ心配ある挙動不審さ。フェスの醍醐味ですね ←※?

ステージの隙間から覗くと、KANさんがリオのカーニバルのような羽をしょっていて、TVで見たことあるイメージと全然違ったので

なんか・・・すげぇ

ってなりました(感想が小学生並)

 

やっと音楽フェスらしくネバヤンを満喫。

歌詞間違いからの、歌詞もタイミングも合わず曲が終わっていくという間違いドミノみたいなレアな瞬間に立ち会えて楽しかったです

まさに平和。ラブ&ピースだわ

感想がシンプルにダサい

 

この後BEGINとかthe telephonesとか観たかったんだけどさ、
陽が落ちる前に恒例(?)の散歩をしておきたくって、会場をぐるーっと一周してきました。

 

 

 

シャボン玉が似合う場所ですよ、ライジングってのは~

インスタには撮った写真を無理やり1分位に繋げたのも上げてみたり。

 

 

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この手作り感とか、しゃれ感とか、広さを感じるところとか、その割に虫の遭遇率がそこまで高くないところとか(←最重要)

あ~も~ライジング好きだなぁ~~~(若大将感

って思いながら散歩していました。

今年も手荷物預かりサービスを利用していたので、雑貨をみたりして、欲しいものがあったら買える選択肢がある事もうれしい。

いちいちかわいい雑貨が多いんだよねえ。

ごはんも美味しそうなものがたくさん!!

でも何故かあんまりおなかが空いていないので一旦スルー。

絶対いもの影響ですね

ちょうど時間が合ったのでWANIMAを観ます。

WANIMAを観るのは何年か前のぶりですね。

知らない曲もあったけど、ワンチャンの歌が聴けて満足しました。

じわりじわりと陽が落ちていきます。

会場の色々な所からみる景色がいちいち素敵で、すぐ立ち止まってぼーっとしてしまう。

 

ライジング中は一年で一番空をみる時間が多いと思う。

エルレガーデン

そしてついにエルレ

熱量高すぎちゃんですが・・

 

エルレの事だけは【ネタバレ大有り】で書かせてください!!

 

今年はとりあえずエルレを観に来た。

通学から通勤に変わったいまでもプレイリストにずっと入っているエルレ。

復活ライブは全部落選して、ユーチューブで音漏れ動画を見て涙が止まらなくて

待ちに待ったエルレ。

21:00

恒例の花火が終わった後、ものすごい圧縮。

まだSEも始まってないのに。

わたしが圧縮で足が浮くぐらいすごい。
危ない・・と思って少し後ろに移動させてもらいました。

そしてあの絵がスクリーンに映し出されエルレが始まる。

曲順とかはツイッターとかで補完しつつ書きます。

 

始めはFire Cracker

あのイントロのジャージャジャッジャジャジャ・・・・が聴こえた瞬間に脳みそがバチーンとなって

ふうあわああああああああ!!!

ってテンション振り切れた。そして、エルレだ・・・エルレだ・・!!!!

私は今本当にエルレに会えてるんだって実感がどんどんわいてきてもうちょっと泣きそうだった

歌詞のもリンクしている感じでさ~ これから歌うぞ~ みたいなね!

どんどんダイバーも出ててさ。

若い子はサークル作ろうとしてたんだけど、圧縮がすごくて大きい円にならなかったりしててね。

ベスト盤かって位に最初っからどんどんキラーチューンで楽しませてくれた後の、

高架線。

もう泣ける所じゃなくて号泣です。

嗚咽酷くて歌えたもんじゃない。

社会人っぽいお兄ちゃんやお姉ちゃんが泣きながら笑って歌ったりしてるのよ。そんなの感動しないわけないじゃないかって話ですよ。よけいに嗚咽してしまうのよ。

エルレが復活するまでの間、色んな事がある度にエルレの曲を聴いてきたから積もり積もった思い出ものっかってきててより泣けてしまう状態。

からの Supernova

し~ずご~ん!!(号泣)

もう、ダメだ~~~ 細美さんにやられた感すごかった。

最高に楽しいのに最高に泣けて仕方ない。

最高!最高!それしか言えない位最高!!!

Pizza Manでちょっと涙も落ち着いてきてはっちゃき楽しむぞ!!ってなったのに

風の日。

わたし、風の日は本当に泣かずにいられないんだよ~

普通に聴いててもいまだにじ~んとしているのに、生で聴いたら、、

うわ~~~~~~(大泣)

 

正直、あの短いイントロだけでもう泣けてしょうがなくて、細美さんが歌いだした瞬間からは

ゔゔゔゔ~~~(嗚咽)

ってなっていました。

一緒に歌いたいのに嗚咽。

サビは皆と一緒に歌おうと試みるんだけど全然無理で

言葉にならない状態

でも一番聴きたかった曲が聴けてすごくうれしかった。

ずっとずっと待ち続けた想いが叶った瞬間でした。

泣きすぎて軽くしゃっくり出てくる位。

その後も泣いたり笑ったりしながら幸せな時間が過ぎていきました。

ジターバグとかね。

 

細美さんは年をとって老眼がひどい事。

老眼だからお前らの顔も見えない との事。

メンバーが大事で楽しんでほしいと思っている事。

自由にやれって言いつつ歌ってくれ!って思ってて、それは強制かもしれないけど、でもお前らの歌声をやっぱり聴きたいと思う事。

そんな話を曲間に聞いて、面白いやら、熱いやらで、やっぱり細美さんが好きだし、憧れるし、
すごい人を惹きつける人だなあと再認識しました。

歌ってほしいなんて言われた後にこの曲流れてきたら全力でいくでしょ

 

Make A Wish

 

嗚咽しながら叫ぶように歌いました。

本当に今の気持ちとリンクしてるし、周りにも号泣してる人結構いたけど、同じ気持ちだったと思うな。

もうちょっとで終わってしまうけど、この瞬間を全力で楽しみたい。

この幸せな時間がもっともっと続けばいいのに。

でもそれは無理だから、

私のMake A Wish

またエルレのライブにいけますように(←壮大なフリになるとは。。)

 

最後はスターフィッシュで〆

終わってしまった後は、もうなんか放心状態。

人の流れにあわせてのそのそ歩くんだけど、とにかく夢みたいな時間で、しばらくぼーっとしながらフラフラ歩いていました。

 

Amazon.co.jp: ELLEGARDEN BEST(1999~2008): ミュージック
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ほんと~~~~~に

感無量

でした!!

放心状態になりつつ人の波に逆らわず、サンステージを後にします。

 

ラーメンを食べつつ、銀杏BOYZを観ました。

ラーメンを食べ終わるまでに聴きたい曲が来ず(残念!)夜の会場散歩に行くことに。

このあたりからぐっと寒くなってきます。

日中は暑くて長靴の筒部分を折りたたんでショートにしていたんですけど、筒部分をロングにして防寒!しかも結構温かい。

野鳥の会はやっぱり今年も便利でした!


本当はROTTENGRAFETY観て、the pillowsも途中から観れたらいいなって思って早めに銀杏から出たんだけど、エルレで体力使い果たしたみたいで、イスで休憩&うとうと・・・

サンステ前の自由スペースにイスを置いてMy Hair is Badの熱いトークやUVERworldのプロフェッショナルライブをゆっくり楽しみます。

UVERは凄いね

大きいモニターも使って演出凝ってるな~って思ってみてた。

動かないとめちゃくちゃ寒いから、持ってきてたダウンやフリース全部着込んで観てました。

だらだらしながらこんなライブ観ていいなんて本当最高。

ちょっとゆっくりできたので、打首獄門同好会へ。

抜け出しやすいように後ろで観ます。

打首は全力コール!

まぐろ!まぐろ!

めちゃくちゃ名残惜しいですが、途中で抜けます。

トリである Dragon Ashが最初から観たかったから。

大トリ Dragon Ash

ライジング開催ちょっと前にKenKenの事があって、もしかしたら辞退してしまうかもしれないとドキドキしていたけど、出演継続を決断してくれて本当にうれしかった。

バカやったのはKenKenで、アッシュや音楽が悪いわけではないと思っていたから。

サンステージに向かう途中でViva la revolutionが聴こえてきました。

小走りでステージに向かいます。

お馴染みの曲やRocket Diveのカバー

新旧織り交ぜた構成でそんなのどうしたって盛り上がってしまいます。

kjからkenkenの事についての話もありました。

 

またライブハウスから頑張っていく と。

 

どんどん明るくなる空

最後は

陽はまた昇り繰り返すで〆

どんどん明るくなる空と昇る朝日が曲とリンクしてすごくよかった。

 

もちろんアンコール

 

でもやりきった との事でkjは出てこない。

主催者もステージに出てきて終わりーってなったんだけど、それをステージ袖で見ていた細美さんとTOSHI-LOWさんがステージに出てきて煽りだした

明らかに酔っぱらってる。(平常運転)

細美さんが

出てこなくてもアンコールは気持ちだから

出てこなくても文句いうなよ

ドラゴンアッシュはいま大変な時だから・・

って言ってるときにkjがステージに!

マイクを持ったkjが最初に言った言葉

「もう早く帰って~~!」

もう乾杯してたのに~

ギター壊れてる~といいつつ

アンコールはハイロウズの

日曜日よりの使者

すっかり明るくなった空にめちゃくちゃお似合いの曲だった。

そしてkjが

責任とれよ~!と細美さんとTOSHI-LOWさんをステージに呼び込み。

皆で

青空

めちゃくちゃピースフルな空間だった。

本当に 音楽って素晴らしいなとしみじみ感じた。

そのやりとりも含めてなんかいいなって思ったしやっぱりライジング最高だな、って思ったのでした。

 

帰り道

バスでライジングサン会場から麻生駅→地下鉄で札幌まで帰宅。

家に近づく度にどんどん足取りが重くなってきています。

ノリで買ったイスとか、エルレグッズとか、忘れていたけど歩数が3万歩をゆうに超えていることとか。

通勤の波に逆行する満身創痍の大荷物人。

なんじゃ、24時間マラソンでもしとるんか~!?位の疲労感をビシッと醸し出しながら帰路についたのでした。

とにかく今年も楽しかった!

来年も楽しみ!

 

 

2022年は心配なく開催されますように。

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