2024年2月10日 Zepp Sapporoで行われた「ヤバイTシャツ屋さん “BEST of the Tank-top” 47都道府県TOUR 2023-2024」ライブに行ってきました。
ネタバレありで素人感想を書き留めていこうと思います。
中年の記憶頼り＆腕メモなので色々違うかもしれないんですがそこは中年クオリティという事でよろしくどうぞ。
正直直前までライブが開催される事を認識していなかったのですが Ｘ にて流れてきたチケット余ってるぞ！！ポストが面白くて久しぶりに行ってみよう～っとなりました。
連日の「ライブ怖くないよ～」「お誘いあわせの上きてね～」なポストのおかげ（？）かチケットは無事Sold Out！！
対バン形式らしくお相手は「道重さゆみ」さん。
道重さんといえばありぼぼちゃんがいつも着ているTシャツに書いている人ですよね。
大変恐縮なのですがあまり詳しく存じあげておりませんで・・。
事前に調べてからライブに行くという選択肢もあったのですけど、初めての事 っていう機会もなかなかないと思いぶっつけで当日を迎える事にしました。
以下のレポの曲名は後から調べて記載しています。
MCは覚えている限り。
以下敬称略。
当日
ありぼぼちゃんと道重さんのコラボTが発売されることを知って、ぜひ思い出に買いたいな～と思ったのですが仕事終わりに向かいZeppに入ったのは17：40頃。
もちろんコラボTシャツやクリアファイルは売り切れていました。かなしい。
ロッカーに荷物を押し込んでフロアに入ったのは開演5分前。
しかしちょっと時間を押して始まりました。
初めての道重さゆみちゃん
フロアが暗転し歓声があがります。
ドッドッドッドッ・・・という低音の後ハイテンポのバグパイプで演奏するスコットランド行進曲のようなSE？が流れてきてダンサーの女の子2人を引き連れた道重さゆみちゃんが登場しました。
肩がチラっと見える白くてキラキラした衣装をきたポニーテールの道重さん。
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明らかに肌が発光していて、かわいすぎて、ぶわーってオーラを放っていて度肝を抜かれました。
あまりにもかわいすぎて動揺してしまい「え？え？？ｶﾜｲｲ･･･え？ｶﾜｲｲ・・・」と目がくぎ付けに。
ここから約50分程の間私はほぼ「ｶﾜｲｲ」しか言えなくなるｶﾜｲｲBOTになります。
周りからも「マジかよ・・・」「かわいい・・」とざわざわが聞こえてきます。
当日のセトリはXから拝借
ヤバT×道重さゆみ
道重さゆみのセトリ（曲順怪しいので順不同）ばりかわよかROCK
へゔんな人たちに捧げる歌
キュンor NOT
瞬間Watcher
形而上的熱視線
PINK FREEDOM
サユミミライ
マインとパンゴー
OK！生きまくっちゃえ#ヤバイTシャツ屋さん#道重さゆみ— パキラの木 (@pakiratree) February 10, 2024
SEが終わった後の1曲目がこの「ばりかわよかROCK」
道重さんのかわいい声で「ば～り♪ば～りばりばり・・・」と始まるアップテンポな曲で
動く道重さんかわいすぎない？？？
アイドルの方ってみんなダンスこんなに上手なの？？かっこよすぎない？あとめっちゃずっと動くじゃん体力すごくない？
アップテンポな曲が2曲終わった所でMC1
「Zepp Sapporoにお集まりの皆さんこんばんわー！道重さゆみでーす！」とご挨拶。
ありぼぼちゃんから昨年秋位に連絡があってこのライブが実現したこと。
最初の2曲はヤバＴに作ってもらった曲という事をおはなししていたら・・
「ちょっとまって！今年35歳だからキツイ・・！」
と。35！？！？ 私も周りもどよめきが起こります。は？？？時空おかしいでしょ。同じ時の流れとは思えない・・・
35歳のインパクトが大きすぎてその後のMCはしばらく覚えていません。
「私とはじめましての方いますか～？」という呼びかけや
「道重Tシャツの道重という者です。」 という自己紹介？お話？をされていました。
その後「私と会ったことあるよって方いますか？」という呼びかけに
「ハーイ！！」と元気にお返事する成人男性の声
。
「ここにいる私のいつものファンの方は、発表がかなりギリギリだったにもかかわらず来てくれている変な人たちです。」
とのご紹介も。
ファンの方、推しからこんな紹介されたら嬉しいだろうな～とほっこりした気持ちになりました。
そのまま「キュンｏｒNOT」という曲へ。
切ない系の曲でキュン キュン キュン キュン・・・ というフレーズかわいすぎですね。
続けて「瞬間Watcher」「形而上的熱視線」とアップテンポな曲が続いていきます。
「形而上的熱視線」の時（違ったらごめんなさい）左右に移動しながら指さすパフォーマンスをしていたと思うのですが初見の私ですら可愛すぎて震える・・な状態だったので前列でもし目があったり指をさされたりしたらもう無理ってならないのかなと心配になりました。
ステージをどんどん移動しながらパフォーマンスしているのに全身が発光しているようでぜひ美容本を出してほしい。出しててくれ！！と願い始めていました。
ここでMC2
（サラサラー の掛け声に対して）髪サラサラって一番うれしい言葉なの！超うれしい！とレス。
ここから初めてヤバイTシャツ屋さんを知ったきっかけについて話していたと思います。
「モーニング娘を卒業後に新宿の街中で音楽が流れててすごい好きだなーって思って一緒にいた友達にこの曲すきーっていったらその友達が『えこの曲歌ってる人道重のTシャツ着てるよ』って言われて「え！？そうなの」って初めて知ってほんとかなーと思って家に帰ってYoutubeとか調べたら本当に着ててすごい嬉しいって思ったの」とおっしゃっていました。
「私は私の事を好きな人の事が好き」という事と「ｔシャツを着てくれているありぼぼさんをみて更にヤバイTシャツ屋さんの事が好きだなー」というような事をお話していたと思います。
ありぼぼさんの好きな所という所では
「キャハハーって笑う笑い方や足踏み？でリズムを取るところ」の話や、
「ありぼぼさんは優しい」というありぼぼさんの好きな所の話。
お話途中では「・・キツい～（息切れ）」←※かわいい
「バンドマンのありぼぼさんが私のｔシャツをずーっときてくれていてそれもずーっと着てくれていて色味のおかしい・・・（以降失念） 私の方こそどうもありがとうございます。」と。
相思相愛かな？
かわいいだけでなくトークも面白いよね。アイドルさんはしゃべり方がふわふわしてるのかな？ってイメージだったけどハキハキ喋られていて聞きやすかったです。
そしてまたまたアップテンポのイントロから「PINK FREEDOM」
たぶんこの曲のさび終わりの歌詞で「～～愛してほしい～」って所があると思うんですが、この歌詞を歌い終わった時に道重さんがムギュ！って感じの表情を作ったと思うんですけど、私的にこの時の顔がかわいすぎて思わず一歩下がって「ウワッ！！」って声に出てしまいました。宇宙超えて銀河。後ろよりの私ですら動悸すごかったから多分前列の人はスカウターが爆発して息の根止まったと思う。
この後の「サユミミライ」は先ほどのムギュ顔の余韻で頭がポーっとしてよく覚えていないです。
そのまま「マインとパンゴー」へ。この曲があまりにもキラキラしていてなんか泣きそうになってた。タイトルの意味？はちょっとよくわからないけど。初めて聴く曲で感動させる道重さんすごい。
タイトルはよくわからないけど。
MC3 ダンスを踊っていた女の子の紹介。ちょっと覚えてないです。
「ヤバイTシャツ屋さんのファンの皆さんがとても温かくて本当に心から私自身楽しませていただきました。どうもありがとうございます。続いてはラストの曲になる 皆さん楽しんできましょう。 Ok！生きまくっちゃえ！」
すごくたくさんお礼を言うんだな～と思ってやさしい気持ちになりました。平和。
こちらもアップテンポな曲で「OK！生きまくっちゃえ」
POPな手振りがあったのですが初老・リズム感無し・仕事終わりかすみ目の私にはマネできず・・・。手拍子だけがんばりました。
ライブ後この曲の歌詞を改めて見直してたんだけど、すごく良くない？？
モテキでの名言「弱ってる時に聴くアイドルソングは麻薬」という言葉が脳内を駆け巡りました。
特に弱ってる自覚はないけど道重さんはあまりにもキラキラしていて非日常感すごかったです。
もう終わるんだ・・と思いしんみり。
曲が終わって「ありがとうございましたーーっ」とお辞儀をしステージを後にする道重さん。ステージの袖でもう一度お辞儀をしてはけていきました。
お辞儀の角度えぐない？ストレッチとかしてる？教えてください。
道重さんのファンに年齢制限ありますかね？にわかですが陰ながら応援してもいいですかね・・
あとあの発光肌の秘訣を至急知りたいです。
初道重体験の余韻に浸りつつヤバTを待ちます。
転換中に「道重 本 美容」とかで調べたけど特にスタイルブックみたいのは出してないみたいで残念。
ヤバTが始まる
始まるよ～さあみんなで～♪の曲とともにヤバTの3人が登場
小山「道重さんのオタクの皆さんも危ないと思ったら後ろの方とかはしとかいってください。
それではやらさせていただきます。ヤバイTシャツ屋さんはじまるよー！！」
一気に温度が上がるフロア
こやま「おっしゃぁああ！札幌！よう来たなあ！！人いっぱいやんけ！！
それでは1曲目行きたいと思います！しばたさん！さっきの道重さんのライブどうでしたか」
ありぼぼ「・・・かわいい！！！」
この日のセトリはこちら
先ほどの道重さんからヤバTの流れとしてこれ以上ない始まり方！
めっちゃテンション上がります。大人見のはずなのに気づけば踊っていて「やんけ！！」と叫んでいました。楽しすぎる～！
そのまま「ダックスフンドにシンパシー」へ
フロア中から「ワン！ ワンワンワン！！」とお犬が大量発生していました。
犬の歌うれしい。助かる。
勢いは止まらず新曲「BEST」、「メロコアバンドのアルバムの3曲目ぐらいによく収録されている感じの曲」へと続きます。
メロコア～の曲途中で
こやま「全員しゃがめしゃがめしゃがめー！メロコアバンドのライブでよくやるノリでしゃがむやつ。
10-FEETのgoes onとかでやるやつ。しゃがめない人しゃがめないの顔してください～。
準備してください。いきますよ？123！
（ホルモンの恋のおまじないのやつでもあるよな）と思いつつもちろんびよーんと飛び上がってそのままジャンプ！膝の持ちこたえる限りジャンプ！
限界来た後はその場屈伸で飛んでる雰囲気！
まだ3曲なのにめっちゃ楽しすぎる・・・と思っていたら
「あつまれ！パーティーピーポー」
大好き！もう全力でわちゃります。今日は大人見の予定で長袖だったのに既に汗出てきています。
MC1
こやま「北海道！」 （ぃえーい！）
ありぼぼ「北海～？」 （どうー！）
「もし大阪で おおさか～ って言われたら 府～って言う？」 （Fu～ と湧き上がる）
こやま氏の2階席いじりを繰り返し。
ありぼぼ「あの人数でそんな区切らんでええわ。1階席しゅんってなる」
こやま「1階席！全員！」
もりもりもとがブライアンメイでは？というくだりから
ありぼぼ「ＱＵＥＥＮのライブへようこそ～ 私が雪まつりの氷です」
こやま「わかんないけどBE:FIRSTです」
ありぼぼ「皆さんGLAYってことでいいですか」
こやま「皆さんGLAYだという自覚をもって今日ライブを楽しんでください」
北海道の人どのくらいいる？（8割強手が上がる）
北海道以外から来てくれた人は？（元気に手が上がる＆どよめき）
このライブは雪まつりやＱＵＥＥＮのライブと重なったり、アパホテル等の宿泊も軒並み高くなっていたりもちろん冬で寒いし雪だしで大変な時だったのです。
「大体は県外とかからくる人が多い」という話の後
「僕ら北海道で人気あるってことでいいですか？」
あるよ！！という気持ちが届くように声出し！
—–
「今日は北海道ぽいセトリでいってもいい？」
「北海道にゆかりのある曲がありまして、まいばすけっと というスーパーご存じですか。
まいばすけっとっていうスーパー、あれ実は北海道と関東地方にしかないんですね。
ローカルスーパーなんですよ。北海道と関東以外の人にまいばすけっと伝わらないんですよね。みなさんまいばすけっと知ってますよね！！」 この辺りの件はＸで上がっていますのでぜひ！
驚愕。まいばすけっとは全国にあると思っていた。。
ちなみにこの後曲が始まるまでのやりとりはXで上がってます。
「行かんの！？」「行けーーー！」めっちゃ笑ったのでぜひ見てほしいですｗ
はよ曲やれや pic.twitter.com/71aHZCkBHs
— こやまたくや（ヤバイTシャツ屋さん） (@yabaT_koyacial) February 10, 2024
一番人気がないらしい「創英角ポップ体」
掛け声で「まいばすけっと！」っていうのいい感じに狂ってて好き。
Zepp Sapporoに置いて行ってくれるらしいのでありがたくいただきたいと思います。
でもまた札幌にきたらやってほしいｗ
続いて北海道でＭＶを撮った「ちらばれ！サマーピーポー」、「Blooming the Tank-top」と続きます。フー！とかイエーィとか言えるの楽しい。
待望の道重さんとの対バン、しばたに聞きました。道重さんってヤバTの何の曲が好きっていってたっけ？聞いたら『わからん』って。
ありぼぼちゃん曰く『わたし道重さんと喋ってるときそれどころじゃないから何しゃべったか覚えてない』 めちゃ笑いました。
こやま氏は困った結果インターネットで調べて好きな曲が判明したと。
「肩 have a good day-2018ver.-」
ヤバTのトーク面白すぎるｗ
それどころじゃない ネットじゃなくてインターネット って言う所とかの件がとにかく刺さりました。
謎にエモい肩幅の歌。
みんなで肩幅の歌を歌う→湧き上がるこやまコール→アカペラ歌唱→みんなでアカペラ歌唱。→こやまの心の叫びでちょっといいっぽい事言う
こやま「みんなでタオル回そうぜ！！」
からの「Ｌ・Ｏ・Ｖ・Ｅタオル」
ちょっと懐かしい感じもヤバTの魅力よな。ずっと楽しいが続きます。
MC2
道重さんへのお礼とありぼぼちゃんの愛が爆発していました。
ありぼぼちゃんが着ているＴシャツはちゃんと（？）道重さんの事務所に許可をもらっているということ。
道重さん界隈ではピンクのＴシャツはとても重要なものだそうで
「愛の深さに溺れてます。」と言っていました。
道重さんがステージ上でありぼぼちゃんの好きな所をお話していた件について
「好きな人にさ、ステージ上で好きな所言われるって普通にその後ライブ全然集中できんかった。」
これをもりもと氏で例えるともりもとがボンジョヴィと対バンしてるみたいなもんらしいです。
ファンを上がったかもしれないありぼぼちゃん曰く、ファンは道重さんにとても愛されているということ。かわいいがいきすぎるとかっこいい、まじでロックだと思う。かっこいい姿をみんなに見せれてうれしかった という事を話していました。
自ら35歳と言ったり、息が上がっているという事まで言う所にめっちゃシビれたそう。 ←わかる！！！
作曲したBunny Partyという曲は最初ヤバTっぽい感じで作ったけどライブの公演のテーマの性質上音源化されたらカントリー調にアレンジされていたということ。
「アレンジはいいんだけど今日はデモテープで送ったヤバＴバージョンやっていい？」
「Bunny Party」
つづき pic.twitter.com/L6uvQWqTPp
— ありぼぼ（ヤバイTシャツ屋さん） (@yabaT_aribobo) February 10, 2024
かっこかわいい！道重さんがヤバTverで歌っている所もみてみたくなりました。
そのまま「くそ現代っ子ごみかす２０代」
熱気を帯びて酸素が薄くなるフロア。どんどん湿る私のスウェット。きしむ膝。
こやま「ヤバイTシャツ屋さんで一番渋い曲やってもいいですか」と
「dabscription」
一気におしゃれ空間になるフロア。になったのもつかの間
「USB（Universal Serial Bus）」
でまたわちゃわちゃに。
こやま「ラストスパートいきまっせ！ タンクトップフェスティバル！！」
「Tank-top Festival 2019」
とっくに上がりきったと思ったテンションが更にあがっていきます。そしてそのまま
「無線LANばり便利」
これは叫んじゃうやつ。明日の事は考えずジャンプ、わちゃで歌い踊ります。
楽しすぎて毛穴から邪気が蒸発していく感覚になっています。
こやま「札幌！やっと帰ってまいりました！道重さんにかっこいいとこ見せなあかんな。みんな協力してくれ！ライブハウスの楽しさをみんなが思い出すように。ヤバみ」
「ヤバみ」
ヤバみ前のライブハウスに対する思いのトークでちょっとジーンとなりました。
まあちょっともう忘れちゃってるんだけど。
コロナで大変でライブハウスは色々言われたり閉店する所もあったりして、でもやっと前みたいに自由に楽しめる環境になったんだなあと改めて感じました。
最前エリアではリフトやダイバーが沢山発生したりしてて 元気が一番 等と謎目線になったりして。
わたしも思い出をつらつら書いているけど、ちょっとでも興味ある人はまずはライブに行ってほしいって思っています。
こやま「最後！初心を忘れないために！10年前初めて作った曲やります！」
「ネコ飼いたい」
この曲が最初に出来るの天才すぎるよな、と思いつつ ネコ飼いたい！と全力コール！
スマホの灯りをともしながら「ネコ飼いたい」を歌いました。
―－－
アンコール
もりもと氏からクレーム。
道重さんのように自分の髪の事も言ってほしいと。
髪が綺麗 じゃなくてもじゃもじゃ といってほしいとｗ
これは覚えていてほしい事なのだそうです。
もじゃもじゃというかお蝶婦人の縦ロールというかふさふさというか。キャバリアみたいな髪の毛かわいかったです。
こやま、ありぼぼはコラボ限定の道重Tで登場。もりもとはちょっと前の道重グッズTで登場
ありぼぼ「コラボT完売。寒い中ありがとう」
こやま「寒い中な。でもそれはしょうがないよな、北海道やから。それは北海道のせいやから。」
道重さんと写真を撮る為道重さん呼び込み。
みんな「道重さ～ん」
ありぼぼ「道重さん！21周年おめでとうございます！」
ケーキ登場
～～写真撮影タイム～～
拍手と共に道重さん去る
動画撮影許可がでた
「NO MONEY DANCE」
こやま「前の人、動画撮られてます。嘘みたいに盛り上がってください！」
楽しくて動画撮るどころじゃなかった。拡散できんくて申し訳ない気持ち。すいません。
この辺りでもうはしゃぎすぎて意識途切れてきてます。
しかしまだまだ終わりません。
「小ボケにマジレスするボーイ＆ガール」
こやま「ラスト一曲！ヤバイＴシャツ屋さんの大ヒットソング！！」
「ハッピーウェディング前ソング」
これはあのコールを全力出すしかない・・！
『キッス！キッス！キッス！キッス！』『入籍！入籍！』
この曲がかかってない時に上記の言葉を叫んだりしたら病院を進められるかもしれないので合法的に叫べる時に叫んでおこうの気持ち。
こやま「ライブハウスに来てくれてありがとう！
ちょっと札幌限界超えたいんでみんな前の方きてください」
「Tank-top of the World」
カス体力をかき集めてちゃんと燃え尽きました。
こやま「札幌ありがとう！なんかめっちゃ楽しかったんですけど。」
色んなバンドが札幌は集客が難しいと言っているらしい。私も聞いたことあります。
でもこんだけバンド好きなやつ音楽好きなやついるってことで安心した、と。
「みんな友達とかどんどん連れてさ、マルチ商法みたいにしてさ・・友達が友達連れてさ・・その友達が友達連れてさ・・・」
ありぼぼ「口コミ！口コミ！！！！口コミ！！！！！！！」
みんなでライブシーン盛り上げていこう～！と言いライブ終了。
スウェットの首元の色が濃く変色した状態で・・・
大人見とはいったい何だったのか。。
でも柵越えとかしなかったのでひとまず大人見成功と言っていいでしょう！！
コインロッカーがある外側のシャッターが開かず、めっちゃ混雑したロッカーから何とか荷物を回収して外へ。完全な冬なんだけどライブの後ってしばらく寒くならないんだよね。
体から湯気出しながらラーメン食べて帰りました。
すぐお腹壊しました。脂にはちゃんと負けました。でも美味しかったです。濃い味最高！
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